« November 2010 | Main | January 2011 »

11 posts from December 2010

Dec 30, 2010

Dsc03961

総括をしないと。
とはいっても振り返るにはあまりに膨大・・・。
やめとこう。
まぁ、いろいろと変わった。


来年はもっと刺激的な事をしたい。
小手先だけではなく、内面ももっと磨きたい。
人間力をつけたい。
作品に感動し、そして“人”に感動する。いつも。

まだまだ人生はこれから。
努力すればもっと変われるはず。
謙虚に、一生懸命生きよう。
改めて。



Dsc03978

人生が長くて良かった。
僕にはまだ時間がある。




| | Comments (3)

Dec 21, 2010

時間時間

美術検定4級合格しました。
正直それ程感動はなかった。
次、3級。


時間が足りない。

・どうしてもやりたい事
・やらなきゃいけない事
・やらなくても良いけど、でもやらなきゃ気が済まない事

「寝る時間があるなら、時間はまだある」
と言ったのは誰だったか。

朝もめっきり寒くなって動きが鈍い。
朝の光も影が長いんだと、この歳になって初めて気付いた。
まだ低い太陽が、風景に明暗の強いコントラストを生んでいたんだなと。

PhotoShopでもいじっているかの様な気分だった。

青山ブックセンターで酒井駒子原画展
行きたい!
時間がない!

やらなきゃ材料が溜まる。

| | Comments (4)

Dec 19, 2010

思惑

今朝の事。
おじいさんが街路樹の根元に小さな穴を掘り、
はしでぽいぽいと何かを放り込んでいた。
マカロニサラダだった。


これは聞いた話。
夫の誕生日に夫婦喧嘩。
ディナーに出掛ける予定はおじゃん。
じゃがいもを『ゴワン、ゴワン』とシンクに投げつける。
出されたものはカレー。
しかし昨晩もカレーで、
しかも今朝も食べ、その鍋はきれいに空けたはず・・・。
「そうきたか・・・」
にぎやかな赤い彩り。
具の7割は甘煮えのにんじん。
とんでもない温度のルウ・・・。


胃袋を握られる恐怖を感じたそうな。

| | Comments (4)

Dec 17, 2010

『日々』掲載 小林 寛樹邸

Dsc03966

造形作家antosの小林 寛樹邸が、
最新号の『日々』に掲載されているというので、早速お取り寄せ。

なんと素敵な・・・、とため息。
センスはもちろんの事ですが、
まず生活に対する意識が高いんだろうな。
美しい生活をしようという。


賃貸はもう限界・・・!
壁と床が造りたいんだもの。

| | Comments (0)

Dec 13, 2010

道具

Dsc03949_2

塗装に使う道具。
どこにでもあるもの。
でも時間を経て辿り着いたもの。

ガラスの容器とバターナイフ。

席に着く前にビーカーには水を汲んでおく。
使った刷毛をちゃぷんと入れておく場所。
塗料を薄めるときには口から注ぐ。

小さいのはショットグラス。
塗料を調色するのに使う。
これも終わったらビーカーに浸けておいて、
さっと拭えばすぐきれいになる。
ガラスは塗料が定着しにくい。

バターナイフは、塗料を缶の中で撹拌して、取り分ける時に使う。
スプーンではいけない。
粘度の高い塗料は、余分を缶の縁などでしごき落とす必要があるが、
スプーンにある窪みは都合が悪い。
フラットなバターナイフは密着してしごけるので、
塗料がむだなく使える。
コテやスクレーパーでもだめで、
滑らかに表面処理されたステンレスの食器用が塗料の食い付きがなく、
水につけてさっと拭うだけですぐきれいになる。

柄の部分では缶を開ける。

わざわざ記事にするのだから、愛着が湧いているのだ。
刷毛の数は数知れず。
1本1本に思い出。
あ、それを辿るのも面白いかも!

| | Comments (2)

Dec 12, 2010

取材

先月の事。
家を取材したいとライターさんから打診があった。
結果的には実現はしなかったが、
いい経験になったし、この期間色々な事を考えた。

その中で性別について少し。
自分は男だが、ほとんど女性誌しか読まない事に気付いた。
気付いたというか、いつのまにかそれが当たり前になっていて麻痺していた。
10代の頃から女性ファッション誌を買い、
男性コーナーにはほとんど行ったことがない。
なんだか、並ぶ表紙がみな下世話な感じがして。
そして今回、家にあるインテリア誌も女性向けだったのだと知った。
そう思って読むと、
たしかに女性目線のテキストに、女性のエピソード、女性の写真で構成されている。
そしてその決定的なコンテンツとして、料理のページというものがある。
この時ばかりはさすがに、教室を間違えた参観日のお父さんのような気持ちにはなる。
しかしそれでも女性誌だとは気付かず、
そこはいつも「お菓子は作らないなぁおれ」と思いながら、
お菓子の様子を伺うというコーナーになっていたのだった。


別に、男である自分がどう関わるかとか改めて考えたとかではなく、
ただ、きちんと対象があって作られていたという当たり前の事が、
自分には大きな発見であった。
男性が好むもの、女性が好むもの、それぞれあるだろう。
そういう視点に立った時、同じものでもまた見え方が変わってくるのがおもしろかった。

| | Comments (2)

ここも模様替え

Scan0042_2

ログを少し装いを変えました。
タイトル用に、日焼けした本の活字のようなフォントをさがしたものの見つからず。
明朝体をそのまま使ってはシャープ過ぎるし、形もちがう・・・。

それならばと、本から文字を拾って切り抜いてきた。

あと名前、これから本名でやります。

| | Comments (0)

Dec 11, 2010

木曜日。

Dsc03944_2

Dsc03940

ベースは無印のユニットシェルフ。
初め木材選びに失敗してこれが2枚目の天板。
鋼材が少し扱えるようになった。



Dsc03948

白く塗った板を切り貼り。
築20数年の和室が少しづつ。

| | Comments (0)

Dec 08, 2010

ショパン Etude Op.10 No.12


「クラシック鑑賞が趣味です」
なんて言いません(柄でもないしそんな胡散臭い)。
ただ、このエチュード作品10-12番にはたまらないものがある。
テレビのBGMで初めて聞いて、血眼で探した。

美しすぎてむしろ狂気。
ピアノは人間を狂わせる。
これを芸術と言うのなら、人間とは病んだ生き物だ!

人類が滅びてもピアノは残って欲しい。
風の谷のナウシカ(原作)の中でも、
「人間が残せたものは詩と音楽だけだった」というくだりがあったな。

ミニマル。

| | Comments (4)

Dec 06, 2010

朝から

毎日朝から引っ張りだこ。
家の片付けに掃除、
DIYをし、作品に手を着け、
朝ごはんを作る。
仕事へ行く前のこの時間が一番はかどる。
雑念が無く頭も身体も軽い。
効率良く動ける貴重な時間。

夜では出来ない事もある。
資材を騒々しく加工したり、
塗装をしておいたり(帰ってくる頃には乾いてる)。
そして朝にしか出来ない事と言えば、
写真を撮る事。
帰ってきてからではもう暗く、
照明のせいで色被りも甚だしい。


だから、朝やる事がたくさんあると写真にまで手が回らないので、
ネタを撮影出来ずログが更新できない。
ということになる。
なっている。


こうやって次第に早起きになっていくのか!

| | Comments (4)

Dec 02, 2010

毎度毎度せっせと材料を外から家に運び入れて、
家の中でこつこつと消化していく。
車から降ろした材料をよいしょと抱えて玄関に向かう時、
いつも蜂を思い浮かべる。


この幾度となく運び込まれる様子を遠くで誰かがこっそりと見ていて、
あの中はどうなっているんだと、
窓に張り付いて謎めいているだろう。
などと妄想をしながら、
あの夏の蜂の気分で家の鍵を取り出す。


それはどこか懐かしい小さなひととき。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2010 | Main | January 2011 »