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16 posts from October 2010

Oct 31, 2010

うーん

越谷レイクタウンへ。
家にこもっていてもアイデアが浮かばないし、良い機会だった。

洋服屋や雑貨屋のアンティークや模造品を眺め。
雑貨については、これくらいの木工なら自分の方がましかな、
というのがちょいちょい。
ホゾとかはとりあえず置いといて、
家具はやるつもりないし、こんな感じで良いなら木工もいけるかな・・・。


niko and...はいつまでも見てても飽きなくて。
ネームプレートとか金物を買い占めてきた。
いつも買うところより全然安かった。

店に行って見ると、自分ならこう作るけどなあとか湧いてきて。
こんなに頭が楽になるなら色々見た方が良いなあと思った。

作業の効率化や正確さのために今月ジグソー買うつもりでいたけど、
先にトリマーにしようかな。
と帰り道思った。
演出に甘さが欲しい。

あと昔パソコンで描いてた時に一生懸命考えてた事を思い出そうと思った。

疲れるからサンダーも欲しいなあ。

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Oct 26, 2010

美術へのコンプレックス

色々考えて・・・
今のまま死ぬのは嫌だなと思った。
ここら辺でひとつ、
作品を残そうと奮起した方がいいじゃないの?と思った。
30歳からでも。

今まで美術について学んで来なかった自分は、
「次生まれたら芸術家」が口ぐせだったけど、
逃げてるだけだ。
日曜画家を続けて40歳ぐらいで傑作を生む人もいる訳だし。


でもそれを真剣に考えてみた時、
何をすればいいんだろうって。
油絵なんか描いた事ないし、
パソコンでグラフィックはやってたけど精神的に良くない(ひきこもる)。
一瞬、木工かと思ったけど、まるで素人(作品作りだなんて恐れ多い)。
音楽でもないし(ひとりが良い)。



僕はいつも何をしていたっけ?
いつも何にこだわっていたっけ?



純粋にそれを形にすればいいはず。
そこはコンプレックスとは無縁のはずだ。
いつもやっていた方法でやればいいんだけど、
それをどういう形で作品としてまで昇華させたら良いのか、
まだよく見えてこない。


虚勢やごまかし、嘘は嫌だ。

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Radiohead 「Airbag」

何年経っても、
いつ聞いても、
この詩的なイントロからやられる。
歌が始まってからのベースの入り方とか。
終始アレンジの仕方が生バンドとは思えない。


天才だな。

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Oct 23, 2010

絵画を3つ

今回美術史を辿って初めて知り、感動した絵画を3つ。
ただし、“僕が知らなかった画家の中で”、
というのびのびした(僕が)基準です。



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イギリスのミレイ「オフィーリア」。
ラファエル前派。
このみずみずしい緑の画面。
素晴らしいです。
ハムレットの一場面を描いた物です。





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イタリアのデ・キリコ「不安を与えるミューズたち」。
幻想絵画、形而上絵画。
初めは、ダリみたいとびっくりしました。
シュルレアリスム、形而上詩が好きなのでこれも当然好きです。





そして、

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ウィーン分離派のクリムト「接吻」
これ20世紀初めに描かれたもの。
第一次世界大戦の前なんです。
初めて観たときは、現代的でお洒落だし、若い現代美術家かななんて思いました。
素晴らしすぎます。
それぞれが纏う衣の装飾、円形と四角形。
花に覆われた崖の上で・・・。

この絵を前にした時、その画面に向ける眼差しは、
恋人に向ける時のそれと似ています。

ミジンコの様に。

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Oct 22, 2010

夕飯

マーガリン食べすぎてきもちわるい。

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Oct 21, 2010

白窓枠

また窓枠作りました。
窓もないのに。
昔使ってたPCデスクのガラス天板をパーツ取りしてずっと保管していたので、
それを使おうと思って。
今回はもう溝彫りやりたくないので、
家にある余りの木を段々に組み合わせてガラスをはめ込めるようにしました。
手抜きというか、そもそも、
窓作りがメインではなくて
(枠組みは朝会社行く前にちゃちゃと作った)、
改良した塗装方法を試したたかっただけで
(だから隙間だらけ・・・)。
思惑通り、より雰囲気が増して良くなった。


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こうして作ったものを、
そのうちどこかで買える様にしたいなと考えてます。

塗装は見えてきたんで、あとは木材加工をきっちりできるようにするのが課題・・・。
リビングで作ってちゃな。

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Oct 20, 2010

ぬるい事

英国誌の影響力(?)のあるアーティスト100人を選ぶ「2010 POWER 100」に、
村上隆が日本人で唯一選ばれたらしい。

作風が好みじゃないので、ちゃんと知ろうともせずなんとなく好みじゃなかったけど、
美術手帖が特集組んでるのでちゃんと読んでみようかと思ったけど、
ツイッターで美術手帖が「ランキングで◯位になった!」って
自らツイートして盛り上がってる事に嫌悪感。

それを踏まえて、とてもすっきりしたツイート。


「あー 文筆家が自分をほめたたえるツイートをリツイートしまくる文化早く廃れねーかな。」(23歳 女性)


すっきりした。
そう、ずっとこれが言いたかったんだ。
文筆家に留まらず。
こんな文化“早く廃れねーかな”と思う。


思った事をすぐ口で(正確には指か)伝えられる人が羨ましい。
僕なんか、口と脳が繋がってないんでいつも体内でぐるぐるしちゃう。
そして、ぐるぐるしてやっと次の日になってからお口の中に到着。

いや、到着してるかどうかも疑わしい。

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Oct 18, 2010

美術史

西洋美術史の勉強は一通り終わった(なぞった)。
今までほとんど現代美術しか知らなかったので、生まれ変わった様な気分。
今までよく解らなかった印象派、
でもその素晴らしさに気付いてしまった。

宗教画が当たり前の16世紀頃のルネサンスから美術史をなぞっていき、
その中での印象派、ダダ、シュルレアリスム、キュビスムの台頭は
とてもショッキングであり、わくわくする出来事だ。

今やってる新美のゴッホ展と、横浜のドガ展は観ておきたい。

がしかし。
当然、美術史は西洋だけじゃない訳で。
検定までに日本美術史も勉強しなきゃいけない。

興味ないなぁ・・・
全く。

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板壁作り

板壁を作ります。

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できました。
夢見る女子好みのヨーロッパのお家の様なきれいで均等なストライプじゃなく、
やっつけ小屋みたくジャンクっぽく、あみだくじ柄の縦のつなぎ目がポイントです。
このニュアンスの違いに気付くまでに1週間悩んだ。



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あの窓。
リメイク。
もっと激しく。

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Oct 16, 2010

スライダー

Matt Montoya from MACAFRAMA on Vimeo.

あたらしい。
やってみたい。

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Oct 14, 2010

アクリル板を気泡ガラス風にリメイク

こないだのパーテーションの窓です。
張ってあるのはガラス色のアクリル板ですが、ちょっときれい過ぎます。
理想は、モールガラスか気泡ガラス。
でも予算的にガラスのオーダーは手が出ません。

リメイクの常套手段である「目隠し用のガラスシート」ではいまいち良いものが無く、
モールガラス風のアクリル板も色が嘘っぽいしで、
ずっと困っていまして。
結構前から密かに案を練っていました。
乾くと透明になる木工用ボンドを塗ってみたりもしたけど、光沢がいまいちだし。

そんなこんなでやっといい方法を見つけました。
透明の水性ウレタンニスです。


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塗る前。

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塗り。

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乾くと・・・。


気泡を作るために、塗る前に容器をこれでもかとじゃばじゃば振ります。
半乾きになり粘度が増した頃を見計らって、ビニール片などでなぞってムラを作る。
ちょっと加減が難しいですが、DIYとしてはいい方法だと思います。

どこか取材でもこないかな(笑)
私のカントリーとか。

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Oct 13, 2010

大宮Pololympic Vol.2 Movie

POLOLYMPIC vol.2 from omy_midoky on Vimeo.

こないだの9/25のポロリンピックの動画が出来上がってきました。
Nice edit!
僕もぺろぺろっと映ってます。

※リンク先に飛んでHDをonにすると高画質で観れます

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Oct 09, 2010

パーテーション作成 3 塗装編

パーテーション作成の記事もこれで完結です。
どうぞおつきあい下さい。

見てください。
この塗装の剥げ方。

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どうしてもアンティークを再現したくて、
独自の塗装方法を編み出したんです。
このパリッとしたハードコアなペンキの剥がれ方。

ペインティングや、サンディング、ワックスでも塗装の剥がれは演出できるけど、
こんな風にエッジの効いた境い目、
割れたような塗膜の残り方、
綺麗に剥がれ落ちて露出した木地と塗膜との強いコントラストは、
なかなか再現できないんです。




どうやったら再現できるのか、端材を使ってコツコツ研究を重ね・・・。
外に出掛ければ、洋服屋の店の什器や内装の剥げ具合を観察し・・・。

端は剥がせても平面は剥がせなかったり、
せっかく染色した木地までも削り落としてしまったり。
ヤスリでは境界がボケて淡くなってしまうし・・・。




これはわざと塗料が定着しないように下地に工夫がしてあります。
金属などの塗装の際には下地を脱脂するのが常識ですが、
それを逆に利用して・・・、と思いつき——。



次は何作ろうかな。

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Oct 07, 2010

パーテーション作成 2

続き。

窓枠を作成。
ガラスをはめ込む溝を・・・。

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家にあるのこぎりとドリルでなんとか(むりやり)加工。
これが一番大変な作業だった。
どうやって加工するのが最適なんだろ。
今後の課題。

ガラスは難しいので、ガラス色のアクリル板を。

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ちゃんと開きます。



完成。
留め金具はホームセンターで買ってきてペイント。

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裏側。

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これをふすまがあったところにはめ込んで・・・

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ここだけ完成度低い(笑)
まぁ、見えないし・・・。
このレールがふすま用の溝にはまって、スライドします。
上はL字金具で溝にはまってます。
掃除の時とか部屋に空気を通したいときは開けられるんです。

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家の柱がまだ茶色のままだけど、サイズもぴったり。
そして何より、今回は塗装方法に新たな試みをしてます。

つづく・・・

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Oct 04, 2010

パーテーション作成 1

寝室とリビングを仕切っていたふすまを外して1部屋にしてるんだけど、
寝室にちょっと陰が欲しくなってきたので、
パーテーションを作ります。

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つづく。

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Oct 03, 2010

映画「真珠の耳飾りの少女」

映画「真珠の耳飾りの少女」を観た。
同タイトルのあのフェルメールの有名な絵画に着想を得た、フィクションの物語です。

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観るまでは、フェルメールはどんな画家だったんだろうと、
そこばかり期待していましたが、
いざ観はじめると、主人公の少女“グリート”に釘付け(笑)
たまらなく可愛い・・・。
フェルメール家で使用人として働くグリート。
ほとんど喋らないものの、凛と見抜いた表情や戸惑いの仕草、息づかい、
それは幼くも時に官能的で、
その佇まいにはたまらないものがある。
頭巾やリネンの様な衣服もたまらなく素敵。
17世紀のオランダの街並みや家もため息でます。
素晴らしい映像です。


人前ではずっと被っている頭巾を、
絵のモデルになるために陰でそっと外す場面があるんだけど、
それはもうまるで服でも脱いでしまったかの様に官能的だった。
ただ彼女の髪が露になっただけなんだけど。


あと、膝をちょこんと曲げてするあいさつ(了解とか挨拶がわりに行う動作?)
もたまりません。
我が家でも取り入れたい。


これはDVD買っちゃおうかな。

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