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12 posts from July 2010

Jul 26, 2010

旅行計画記 3 直島

直島には地中美術館、ベネッセミュージアム、李禹煥美術館がある。
3つとも安藤忠雄の設計。
家プロジェクトという展示もある。
町営バスと徒歩で移動。


Page_photo1

地中美術館は、文字通り地中に埋まっていて外観はほとんど無い。
クロード・モネ
ウォルター・デ・マリア
ジェームズ・タレル
のたった3つの作品を展示するためだけに作られた。贅沢な空間。

正直、印象派(モネ)はよくわからない。
でもその贅沢な空間=完璧な空間を観てみたい。

Pic20

デ・マリアの巨大な(直径2.2m)球体が鎮座するインスタレーションには、
シュルレアリスム的な危機感にも似た刺激を期待してしまう。

タレルの光のインスタレーションが、どんな視覚体験を引き起こすのかも楽しみ。



島内では須田悦弘、宮島達男、大竹伸朗などの作品も観れる。
須田悦弘の作品はとても好き。
宮島達男はあまり好みじゃないけど、写真で見ると気になる。
塩田千春の作品が豊島にあるんだけど、ちょっと行けなそう。
うーん。富山のときも行けなかったな。



あとこれ。
ファスナーの船。

Cv

“ファスナーの留め具の部分に見えるよう船を改造し、実際に瀬戸内海を運航。
水面を進んでいく船の軌跡が、まるでファスナーで海を開いていくイメージを実現する。”

これはすばらしい。
でもまだ運行見合わせ中とのこと。




こんな絶好のロケーションで、
一度にこんなにもたくさんのアートに触れられるなんて夢の様。
楽しみすぎる。

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Jul 23, 2010

旅行計画記 2 瀬戸内へのアクセス

東京から岡山までは新幹線。
1週間前までに往復で購入すれば、のぞみ早特割引で16,000円も安くなる。
はずだった。
いざみどりの窓口で買おうとしたら、「そんなものは無い」と…。
これ、岡山発の往復のみが対象らしい。
そんな事ってあるのか。
結構これに引っ掛かる人多いみたい。
割引は無し。


岡山駅から犬島・直島までは、
瀬戸内国際芸術祭にあわせて直行バス(45分くらい)が運行開始、連絡船にも接続。
これはかなり便利。

ま、それを知ったのは、自力で1日に数本しかない
バス・電車・船の乗り継ぎタイムテーブルを、
あらゆる場合(寝坊、迷子、定員オーバー、バスの運行精度)を想定して
完璧に完成させた後だったんだけど…。


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Jul 21, 2010

旅行計画記 1 猪熊弦一郎現代美術館

旅行の行き先は瀬戸内国際芸術祭2010
瀬戸内海の直島、犬島に決定。


Map_setouchi

そして岡山まで行くなら、
香川の丸亀にある「猪熊弦一郎現代美術館」も行ける距離だと気付いた。
猪熊弦一郎はまだ一度も実際に見た事がないのに、なんだか強い思い入れがある。
話は4年前にさかのぼる——。

(以下は2006年のある日の日記)




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“ヨウジヤマモトのラジオ対談の話を読んだ。その中に、
『センスは良いんだけどクリエイティブじゃない人』
『センスは良いけど壊す力がない人』
というくだりがあった。どきっとした。
僕はずっと疑問に思っている事があった。
技術的に絵が上手く描けてしまう人の作品は、
しかしイコール芸術的であるとは言えない場合がある事。
「クリエイティヴである才能」と「技術に長けているという才能」は
どういう位置で存在すればいいのか。
両者は同一なのか、別物なのか。

アンリ・マティスに「おまえの絵は、うますぎる」と言われた猪熊弦一郎。
この後、猪熊弦一郎はそれまでの卓越した技術や手法、作風を捨てていったそうだ。

服でいえば、おしゃれな着こなしができる人は、
イコール自己表現を達成できている事になるのか?
うまく説明できないが、僕のなかで
『上手にできる人』と『クリエイティヴな人』
という両者の存在をずっと整理できなかったのだ。
だからどきっとした。
『センスが良い』というのは僕が欲しいモノじゃない。
“創造という作業は、吸収したものを再構築して吐き出す事”ではきっとないんだ。
むしろ“吸収した上で破壊する事”なんだと。
僕は長い間ずっとずっと間違っていた。
わかって少し安心した。”

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悩んでる(笑)。
でもあれから4年経った今、もうこの事で悩んでない。
猪熊弦一郎を知ったからでもある。
改めて、
“おまえの絵は、うますぎる”
至極強烈な言葉です。
こんな事を言われたら、もう解らなくなってしまうだろうな・・・。
ラフ・シモンズの“あなたはうちの学校で学ぶ必要がない”なら言われたいけど。


このときは、「行ってみたいけど・・・」、
まさか四国の香川まで行く事はなさそうだなと思っていた。
自分が何をするかなんてわからないもんだ。
猪熊の作風がどう変化していったのか、この目で確認したい。すごく。


Mimoca05s3200
猪熊弦一郎現代美術館

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Jul 18, 2010

夏休みの無計画

目のたまの色素が薄すぎて、紫外線で目がしぱしぱする。
サングラス買わないとだめかな…。
でも眼鏡とサングラスふたつものっからないしな…。


ビックカメラにiPad買いに行った。
売り切れだった。
予定通りだった。

来週から夏休みを取るんだけど、未だ行き先が決まってない。
忙しくて考える余裕がない。
宿取れるのかな?

第一希望はなんと言っても瀬戸内国際芸術祭。
直島、犬島、小豆島、豊島?とかそのあたり。
ただ…、遠い…(電車賃)。
そして炎天下の中、島々を歩き回る体力がふたりにあるのか心配。
でも安藤忠雄の地中美術館行きたい。
クロード・モネの睡蓮観たい。
…そうか、それだけでも価値あるか。


あとはドライブがてら箱根の彫刻の森。
訳のわからんでかい彫刻の前で呆れたい(良い意味です)。
途方に暮れたいというか。


子供ができたら旅行も難しいしな。
今を楽しむべくケチらず遠出するべきかな。
相変わらず貧乏性だ…。

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Jul 15, 2010

パブロフの

横になるとどこでも寝る。

横にしてはだめだ。

コップみたいだけど、幸せな性格とも言える。

ただ、映画が見れない。

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Jul 12, 2010

浅はか

こないだの職場の飲み会(数年に一度しかない)後から、
「いつもおとなしいのに呑むと豹変する人」というネタになってる様子。
でも別に呑んだから変わったんじゃなくて、
ONとOFFをきっちり使い分けてるだけ。

と言うか、いつもおとなしいのは、単に会社がつまらないだけだ。

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粉音

いつだったか、会社へ向かう道の途中にとても素敵な家が建った。
毎日横を自転車で通る度に、なんて素敵な家だろう、
どんな人が住んでるんだろう、と思いながら見ていた。

それで何ヵ月かが過ぎ、こないだの土曜日に通りかかった時に、
表になにやら看板が立てられている事に気付く。
Uターンして戻り見てみると、お店を開いていた。

粉音(コノン)というcafe。
大宮のmaruに居た人のようです。
カレー食べたくなってきた。


家ほしいなぁ。
キッチンはアンティークシダー風に白〜グレーでまとめて…

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Jul 11, 2010

たまらなさ

いっこ1380円もする100x32のハンマーキャスターを、オークションで4個1500円で落札した。

ホームセンターのキャスター売り場は、
数あるセクションの中でも最も興奮する売り場。
大きなゴムのキャスターを4つ買い揃えるのが、
子供の頃からのちょっとした夢だった。


電動ドリルによって板に開けられた真円の穴に、
M14のボルトを抵抗なくスッと差し込み、
スプリングワッシャーとナットによりハンマーキャスターを美しく固定する。

たまらない…。

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電動ドリル

電動ドリルを検討中。
ボーナスで何かほしい。筋肉と汗で乗り切るDIYはそろそろ卒業したい。
最近汗のかきかたが尋常じゃないし…。

ホームセンターに見に行ったら、みんな充電式。
AC電源なんてもうないのかな。
インパクト付きか否かで迷う。
でもウッドデッキ作る訳でもないし、今は必要ない気もする。


色々みたけど正直よくわからなかった。
変な色ばっかりだし。
デザインも意味不明。
未開拓の業界か。

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Jul 08, 2010

Fixed

Fix記事書いてないな…。


結局リブモSは3ヶ月ももった。
嘘みたい。
さすが日本のタイヤ。
ある程度削れてくるとスキッドも軽くなる。
次もリブモS35C注文した。

あと、TREE36T用に14Tのコグも頼んだのでようやく3pcクランク一式に交換できる。
買ったままで1〜2ヶ月ずっと放置だった。
とは言え、やる暇があるのかまだ微妙だけど…。
自分でやるか持って行くか悩み中。
前後組んだチャッカーも初期触れ取りにいまだ行けず仕舞いだし…。
行く暇がないし、かといって預けておく時間もない。
色々予定とか考えるとなんかもうめんどくさい…。


あとは…
スピン系が進歩しなさ過ぎてやる気がなくなってきてます。
BHはまだ希望が残ってる気がする。

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Jul 06, 2010

水性の油性

チークオイル。
オイルステインで着色してから、
艶消しウレタンニスじゃなくて、チークオイルで仕上げれば良いのかな。
水性ポアーステインにチークオイルでも合うのかな。
ぬおー分からない。


缶入りのでかいシンナー買ったはいいけど、
ボウルに注ごうとすると口からだだ漏れて半分くらいは缶を伝ってこぼれる…。

だから油性なんか買わずに、はじめから水性のステインで統一しておけば良かったんだ。
筆洗う為だけにお金かけるなんてもったいない。
でも初めは、“水性”の“オイル”ステインて言われても、
男性用の女子トイレって言われてるみたいで訳がわからなかったんだ。

端末で「ステイン」て打つと、
「捨て印」て真っ先に変換されるのも苛々する原因だ。

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Jul 05, 2010

このきなんのき

最近、家の片付けと収納造り。
毎日もやもやする。

棚の材料をオイルステインで着色してるんだけど――。

SPFは安くて加工しやすいんだけど、ウォールナットで着色したら色入り過ぎちゃって真っ暗。
しかも木目が良く出すぎて、なんか伝統工芸品みたいになった。
焼桐みたいな。
薄めたペンキを塗って補正したらなんとなく良い感じにはなったけど…。
ホワイトウッド使った時も仕上がりが微妙だった。
なにかが違う。
木がだめなのか?
パインとか使えばいいのかな…


Studio Clipとかに売ってるアンティーク調の木の製品てどうやって着色してるんだろ。
ステインだけじゃなくて、なんか塗料っぽいのを上塗りしてるように見えるものもある。
あれも今回みたいにステインとペンキでやってるのかな。


kitchen kitchenのチーク色の木箱にシンナー垂らしたら、あっさり色落ちた。
なんかあやしい。
「へー」と思った。


作ってる工場(?)見たいな。
手作業?
何よりレシピが知りたい。

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