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7 posts from November 2007

Nov 27, 2007

無印良品のオイルヒーター

 鹿とトナカイが混在しているクリスマス。

071127  無印のオイルヒーターが届いた。温まるまで時間がかかるのかな、とか色々懸念していたけれど、そんな事もなく予想以上にあたたかい。なによりエアコンのように空気が汚れず乾燥しないので、すごく居心地がいい。音も全く出ない。見た目も素敵。ただ・・・、電気代が気になる所…。

 2人掛けのソファを買おうと思っていて。無印のワイドアームソファはすごく良いんだけれど、本体とカバーをそれぞれ買う必要があって結構高い。手ごろな値段で、素朴でシンプルなものが欲しいのだけど。これはいよいよIKEAに行く時かな。

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Nov 26, 2007

新しい生活

 すっかり更新が滞っていました。ちょっと生活が変わる出来事があって…。色々とあたまがいっぱいに。ゆっくりと徐々に消化していこうと思う。良い出来事です。

071125 自分自身を見直して、反省したり…。もっともっとしっかりしなくちゃいけない。がんばろう。

 さて。
先週のデザインフェスタ。なんとなく行きそびれた。来年が楽しみだ。

 土曜日に行った「とら」という居酒屋。「お皿にねこが描いてあるね」なんて言っていたが、あれはねこじゃなくて“とら”だ。と、翌日にひとりで気づく。鯖の塩焼きがおいしくて、焼酎より白いご飯が欲しくなる。その後のごぼう揚げもおいしくて、やっぱり白いご飯。呑むけれど焼酎の銘柄なんて良く知らない。だから知ったふりして、でもオーダーの基準は名前だったり。「小鹿」なんて名前を見つけたもんだから、もうその日は迷いは無かった。そんなもんだ。

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Nov 14, 2007

kashiwa daisuke 「april.#02」

 ジャケットの写真がとにかく素晴らしいkashiwadaisukeの「april.#02」 。もちろん中身もとにかく素晴らしい。ノイズとピアノと。切なくて儚くて、ズタズタ・・・。

071114 この1stも先月買った2nd同様、やっぱり心に突き刺さる。なんなんだろう。この音世界は、自分が内包している闇にどこまでも等しいのだ。「ああこれが自分だ」って、「どうしてこんなに解ってるんだろう・・・」って。こんな特異な感情を抱く音楽は他に知らない。救われるとかいうんじゃない。同じなのだ。

視聴:myspace

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Nov 10, 2007

曲線を紡ぐ 心にまる

 生まれて初めてかぼちゃを切る。固…。

 偶然に偶然が重なって、驚きのあまり内蔵が迷子。全然知らないと思っていた人なのに、実はにわかに知っている人。戸惑いながら遠い記憶を広い集めて…。胃は胃の位置に、腸はもと長さに、押し込んだり、ちぢめたり。瞳の大きさにつけたカレンダーの赤まるに、はっしとつかまりながら話を聞く。冬には冬に言い分が、夏には夏の言い分がある。とりわけこの冬は僕に好意的なようで、新しい蕾と僅かの勇気を運んでくる。

 「今朝、根っこに毛がもさもさと生えているのを目撃してしまいました。」

 自分に欠けているものを思い出した気がした。つまり、忘れていただけなんじゃないか、と。冬支度をしてあたたかくなろうという発想は実に名案で、僕にとってはウサギが耳じゃんけんくらい、革命的なのだ。ここ何年か続いた逆境の中で、いつのまにかぽろぽろと落っことしてしまっていた心の余裕が、ここ数ヶ月の間に再び戻ってきている。実感できるという変化。


 今は、全てがまるに見える。

 緑葉に放たれたやわらかな水玉のように。隣り合えば曲線を紡ぎ、受け入れながら、しかし受け入れてもらう。まる + まる。人も場所も怖くない。

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Nov 07, 2007

CDのデザインしました

 ひと月前から友人のバンドのCDのデザインをしていて、それがようやく終わった(A面B面)。CDといっても自主制作で、流通にのるわけではないが。ターンテーブルを回すB-BOYが、手にスプレーを持てば壁にグラフィティを描くのと一緒で、ジャケットのデザインをするのは作曲をするのと感覚的にはさして変わらない。僕にとってエモ、ポストロックという音楽はそういうものだ。

071107a  裁断の目安となるトンボを付けて、自宅で印刷して、原稿を郵送。ところが向こうで、原稿に対しての認識不足とは思うが、意図に反した適当な位置で裁断されてしまった。それを聞いて言葉を失う・・・・・・。原稿を見てもこちらの真剣さは伝わらなかったのかなと、ショックであった。もう諦めた。

[ 追記(11/09):色々誤解でした。その後、誤解がとけて和解しました。]

 もう何年もずっと思っていることがあって。成功しているバンドやアート集団のように、2人以上で何かを作って生み出すというのは、それはもう物凄い信頼関係にあるんだろうなと。自分が100%の力で作ったモノやアイデアを誰かに託すというのは、それ以上のモノが生まれるかもしれないと期待できなければまず行えない。そう思えなかったら、自分ひとりで作り上げた方が確実だもの。才能が集まっている所って、きっと脳がはみ出すくらい凄い事が起きているんだろうな、といつも想像する。遠い世界。

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Nov 04, 2007

Tokyo Designer’s Week 2007

 ずっと楽しみにしていたTokyo Designer’s Week 2007に行ってきた。すごい盛り上がりで、入場ゲートには長い長い行列。あんなにたくさん人がくるとは思わなかったからびっくり。今回、初対面の人と行くことになり、駅で合流(実は、待ち合わせ場所で1回人違いした・・・)。なんとなく緊張したが、でもおかげでとても楽しかった。

071103b  とにかくヴォリュームのある展示で、全てまわるのだけでも大変。各ブースの海外のクリエイターともっとコミュニケーションがしてみたかった。英語が喋れればなあ、とすごくもどかしい。「オー」とか、「・・・(ニコニコ)」しか言えない。凄く興味はあるのに。

 美大や専門学校の学生達の展示もすごく楽しかった。デザインのコンセプトを説明してくれる学生と話をしたり、体験したり。見たり体験するのはもちろんだが、ただの展覧会と違って、作った本人とそれについての会話をできる事がすごく楽しいと気づく。とてもユニークな時間。わくわくして仕方がない。“コミュニケーション”とは自分にとってコンプレックスでしかないと思っていたのだけど、実はそうでもないのかもしれない。自分を解放できる場所さえあれば、こんなに楽しい事はないなと思った。

 とにかく楽しかった。来年も行く。来年は忘れずに写真をとろう。

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Nov 03, 2007

印刷中

 頼まれごとがふたつ。ひとつはうまくいって、ひとつはうまくいかない。只今印刷中。床が・・・。これが終わらないと寝れないのだけど、黄色のインクが足りるのか心配・・・。

071102  さて、今日は夕方、リトルモア地下に行ってきた。赤木仁展 「AZUCHI あたまいっぱいの鹿」に再度。書籍にはなっていない、あたまいっぱいの鹿の物語を読んできた。よく読んできた。奇妙でカオスな展開があったり、思わず笑ってしまう場面があったり。独創的すぎて心配になるくらい時々強烈だが、無垢であたま同士でわいわいしている感じは読んでいてほっとする。とても魅力的で、できることならすべて絵本にして出版して欲しい。設定を記したものもあって、あたまいっぱいの鹿はあたまごとに性別があって、さらに個(身体)としての性別も持っているらしい。みんなの意識は心臓を介して繋がっているとか。

 あの展示された物語達は、個展の終了後どうなってしまうんだろう。あんなにおもしろいのに・・・。

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