« June 2007 | Main | August 2007 »

25 posts from July 2007

Jul 30, 2007

「indigo jam unit」 2x2

渋谷タワレコ5FでJAZZを片っ端から視聴してきた。

2時間で50枚くらい聴いただろうか。事前に簡単に歴史、分類についてネットで調べて行ったが、ほとんど訳には立たなかった。後半はもう疲れたし、訳が分からなくなってきて、聴きながら他のお客さんを観察。他人の動きに、勝手に効果音をつけるとおもしろい。

070729 そんな中でも、クラブジャズはやはり耳に止まった。アーティストによって好みは分かれるけれども、1枚だけ、これ、というものを見つけた。

indigo jam unitという人たち。ピアノ、コントラバス、ドラム/パーカッション、ドラム、という4人編成。デザイナーズ・リパブリックを連想するようなテクノっぽいジャケットで、お洒落な香りが漂う。

凄く格好良い。クラブジャズといってもDJがいたりする訳ではなくて、シンプルな生バンド。クラブでかかりそうな(行ったこと無いけど)、小奇麗でお洒落なグルーヴ。6.「gekko」と言う曲のピアノソロが感動的。高音のトリル(かな)が幻想的に響き渡る。



窓辺でささやく風鈴のように、ピアノの音は冷涼で硬質。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 29, 2007

外でもスリッパ

きょうは暑かった。

青山へ行こうと思って駅にきた。昼食をとる時間がなかったので、カロリーメイトポテト味を途中で買う。ホームに降りたら、もう電車がきますよ、と言うもんだから、急いでカロリーメイトをまるまるくちに押し込んだら、大変なことになった。ふひのなはのふいふんはへんふうははれへ…ぶほっ(口の中の水分が全部奪われて…ぶほっ)。

“ポテト味”という字を見ると、なんだか何かをあきらめてしまったかような、頼りない雰囲気が漂ってはこないだろうか。あるいは、究極すぎて、何か哲学の世界なんじゃないかと期待してしまう。




070728_2 サンダルを買った。いや、ほとんどスリッパだな、これは。見た瞬間、あ、スリッパだ、と思ったから。だから気に入ったんだけど。これでも定価15,000円くらいする。でもセールで5,000円。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 28, 2007

ドラムンベースがいい

天気が良くなってきました。

天気はさておき。たまたま見た、このJAZZバンドのドラムがもの凄いです!イントロの40秒くらいがドラムソロなのでそこだけでも。生ドラムンやってます。

最後までブレイクビーツのようなドラミング。1:34あたりからはスクラッチ音まで出してきた。こんなDJのようなテクニカルなドラムは生まれて初めて見ました。ブレイクビーツのつぎはぎのようなフィルを多用しているのに、拍を見失わないのも凄い・・・。

trio elf / off minor





こちらはDJ Krush。こういうの大好き。Air(車谷浩司の)の「Usual tone of voice」の1曲目を思い出す。こういうテイストが好きなのに、もう何年も探し出せずにいる。テクノ、エレクトロニカ、ダブ、ドラムンベースとかそういう世界は全然知らないので、探し方が分からなく困ってます。どなたか情報ください!

DJ Krush - Still Island






パーツでアーティスト検索できたらいいなとよく思う。「打ち込みドラムン+ウッドベース+短調+bpm180以上」のように。「-ヴォーカル、-ハウス、-ボサノバ」とか。

あとはクラブジャズが気になる。簡単に言うと“DJ解釈のジャズ”という事のようです。おじさんが聞くJAZZとは違って入りやすい。好みのアーティストを探し中です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 27, 2007

見えないこと

アイスランド行きを調べた。日本からの直行便はない。いや、それよりまずパスポートというものを見たことがなかった。どこにあるのか、僕のパスポート。

僕の夏休みは3日しかない。そもそも、これは夏休みなのか。格好つけずにもっと休みをもらえば良かった。仕事となると責任を放棄できない自分が悲しい。今も、来週まで旅行に行ってしまった先輩の代わりに夜勤。いつも、熱で寝込んだって出勤するし、みんなを早く帰して自分は人の分まで仕事して・・・、どうして自分はもっとずるく生きられないのだろう。

“仕事ができるので利用されてしまいます”、という言葉を、姓名判断か何かで貰った事がある。仕事ができるというか、誰よりも集中して仕事をしているだけ。それを怠らなければ誰だってできる様な事しかしていない。利用されているとは思っていないけど(そんなまぬけじゃないし、弱者じゃない)、こういう風にいわれると、ずきずきしてくる。


社会にまみれて、くだらない何かに幾度と無くさらされる。それでも自分だけは汚れないように、屈しないように、意地張って生きているつもり。自らを自信家だと書いているけど、それは何も、根拠もなく自信があるという訳じゃない。いつだって筋を通そうと自分なりにがんばってきたから。





どうしてこんな事書いているのか。

弱音を吐くのは好きじゃない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 26, 2007

カブトムシ

そろそろ夏休みの時期です。僕も少しだけ連休が取れるのですが、予定が何もない・・・。旅行でも行こうかな。来年は計画的に海外に行きたい。

真夜中の帰り道、ぽつんとひかる、高い高い街灯目指してカブトムシが歩いていた。地面を。なぜ飛ばないのか。虫の気持ちはよ070726 くわからない。

ちょっと持ち帰ることにした。足をいやいやさせて、店で売っているものより断然元気だ。それにしても、この形。不思議な進化をしたなと思う。

水を飲んだら、部屋をうろうろ。チョコレートの匂いが染み付いた、木のお香立てが気に入ったようだ。

夜が明ける前には森へ返さないと危険だ。一通り相手をしたあと、外の藪へ。土の上に放してやると、よいしょ、と奥を目指して歩きはじめる。しばらく眺めていると、やがてその愛らしい楕円のおしりは落ち葉の寝床へもぐりこみ、見えなくなった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 23, 2007

さかざきちはる インタビュー

イラストレーター・絵本作家の、さかざきちはる氏のインタビューを読む。

“とにかく自分のいろんな引き出しにいろんなものを入れておけば、いつかあふれ出す時がくるから。出さなくても、いろんなものを見て、自分の中に入れていくことがいいんだよ”

という言葉があった。これからも歩こう、と思った。

“楽しくて幸せだったら、創ることはしないかと思うんです。普段から表現もできていて周りにもうまく伝えられていたら、ものは創らなくてもいいのかな、と。 ”

何か書こうと思ったが、言葉がでない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 21, 2007

上原ひろみのピアノ

そういえばYouTubeを使った事がない。何か見たいものなかったかな・・・。考える

山下洋輔(JAZZピアニスト)のライヴを探してみた。有名なのにあまりない。「ピアノ炎上」という映像を発見。燃えるピアノで演奏している。本当にピアノが燃えている。やっぱりこの人凄い・・・。JAZZは熱い(文字通り)。

続いて、上原ひろみを探す。割とたくさんあった。これがもう、素晴らしい!格好良い!フィーリングとグルーヴが人の形をして座っている。とにかく格好良い・・・。良すぎて頭を抱えてしまった。

Reverse / 上原ひろみ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

須田悦弘 展

銀座にあるギャラリー小柳に、須田悦弘展を観に行ってきた。これはもう、あまりに凄すぎて、思わず笑ってしまった。



07070120 “須田悦弘(1969年生まれ)は、本物と見分けがつかないほどの精巧さで草花を写した木彫を、通常は作品が展示されることのないふとした場所に設置する手 法で知られる作家です。”


ビルの8Fにそのギャラリーはある。一人暮らし分の部屋の広さにつき1作品、というくらいの贅沢な割合でそれらは、ぽつりぽつり、と生えている。だからギャラリーに入ってまず、作品はどこかな、と探すことから始まる。むき出しのコンクリートから、地面の隙間から、壁から突然、生えている。

原美術館で一度見ていたとはいえ、やはり目の当たりにするとかなり混乱する。木を彫って作ったものなんだ、と1週間あれほど念を押してから訪れたのに、やっぱりどうしても信じられない。「有り得ねぇ!」、と混乱のあまり笑ってしまう程、それはリアルなのだ。彫刻というと、“厚みがあるもの”という事が無意識のうちに前提となっていると思うのだが、ここでは、それが混乱を招く。薄いのだ。薄いのだ。薄い。しかも“板のり”の様に平面に薄いのではなく、その薄さで3次元に曲線を描くのだ。だからもう本物の植物だ。

あんな事ができるものなのか・・・、未だに信じられない。観るだけで汗かいた。




作品の中には雑草も多くある。受付のデスクの足元に、いつのまにかのように生えている。それが一番気に入った。雑草に思い入れがある、といったらおかしいが、そうそう雑草も植物ですよ、と安心する。なんとなく嬉しい。





須田悦弘は、花をモチーフにする事についてこう語っている。

“単純に綺麗だと思うんですよ。うっとりするくらい、人を無性に引きつける。人間なんかと比べると、すごい偉い感じ、悟りきってるような感じがある。”

言葉にするとこういう事だったのか。すごい偉い感じ、悟りきってるような感じ。そうだそうだ、と思った。



須田悦弘 展 (詳細)

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Jul 19, 2007

mixi はどうなのか

SNSは正直好きじゃないのですが、mixiをやることになった。

だいぶバイアスがかかっているとは思うけど、mixiにあまり良いイメージは持っていない。便利だとは思う。しかし一方、あの過剰気味なシステム(招待制とか足あと、マイミクなど)に、不自然さ、女々しさを感じる。いかにも現代らしい、コミュニケーションの歪み、を内包しているように見える。不健康な気がして気が進まない。端的に言ってしまえば、「くだらねぇな」と思う。

という訳で最近アタマを悩ませています・・・。

好意で招待してもらったものだし、せっかくの機会なので、何か楽しく利用したい。mixiやっている人いないですか?

------

スマートフォンを使っているとすごく目立つ。ひそひそと女子高生の話題になったり、愉快。目立ちたがり屋だ。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

Jul 18, 2007

「portishead」

これは、2週間くらい前だったかな。portisheadのアルバムを2枚買ってきた。

0707018 bjorkがROCK/POPSのコーナーにあるのだから、これもそうだろうと思って探したけれど無い。テクノのコーナーに陳列されていた。

暗くて憂鬱。その詩的な音時間は、映画を観ているようだ。そこにターンテーブルが入っていたりと、お洒落で、とてもアーティスティックな曲相。

だいたいこれと、dhal(ダル)、downyをローテーション。音楽を聴きたいときも、聴きたくないときも、朝から晩まで流しっぱなし。あ、downyの4thアルバムだけは昼間のみ。あれは強力に迫ってくる。

最近は、ブレイクビーツだとか、もっぱらループトラックのものしか聴かなくなったように思う。でも、いつも、癖で口ずさむのは生ドラムだ。もはや、音楽については収拾は付かないだろう。アメーバのように広がり続ける。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

Jul 17, 2007

蜂飼耳と、さかざきちはるの本

最近買った本。蜂飼耳「孔雀の羽の目がみてる」、さかざきちはる「ペンギンブック」と「ペンギンジャンプ」。

0707017蜂飼耳は、詩集を読んで気になっていて、いろいろ立ち読みしていた。これは詩集ではなくてエッセイなのだが、その時はなぜか読んでみる気になった。「いそいでめくる」という話に指が挟まって、文字を追う。スーパーの前での出来事で、

「いるのは買い物に行っている飼い主を待つ犬ばかりで、大型中型小型、とそろっている。いずれも、買い物に行っている飼い主のことで頭のなかはいっぱいらしい。思い思いの格好で、大型中型小型、みんなおとなしく待っている。私に用のある犬などはいないようだった。」

という所を発見した。ああ、いい!と思った。こういう、どうでもいい所にユーモアを持ち出して、一人で楽しく眺めてしまうスタンス、好きである。

0707017b_1 こちらは、おとな向けの絵本。JRですでにおなじみの、あのペンギン。さかざき氏のこのペンギンが先にあって、それをJRが後から起用している。

ところどころにこぼれているユーモア。前述の、“頭のなかはいっぱいらしい”犬、と似たような素朴な味わいがある。絵本を、読む、でなく文字を舐めながら眺める感覚は、詩を味わっている時の感覚と似ている。

0707017c 0707017d

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 15, 2007

ヘンリー・ダーガー展について 補足

先日のヘンリー・ダーガー展について、ネットで色々と意見を探してみた。

あの人気ぶりは、“美術手帖”に特集が組まれたことがひとつの要因だったようだ。そういえば、Tokyoartbeat.comでも反応の多さで目立ってます。

それからペニスの生えた少女については、おもしろい記事をみつけた。ダーガーは施設出の天涯孤独の世捨て人だったので、女性にも同じものがついているとずっと思っていた、というもの。なるほど、と唸ってしまいます。しかし、それにしてもそんな事があり得るものなのか。僕の場合は幼稚園の時に知りました。友達に、「なぜきみにはついていないのか?」と、問うた覚えがあります。まあ、それはどうでも良い事ですが。

「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語―夢の楽園」展は、明日まで。

0707015_1
うちで雨や鳥

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 14, 2007

「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語―夢の楽園」展

 電車を乗り継いで品川に着けど、それでもまだ続く雨模様。あの黒雲はどこまで大きいのか。今日の目的は、原美術館で行われている、「ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語―夢の楽園」展である。


 電車を降りて傘をさし、歩き出すと、何やらおしゃれな人が多い。みんな原美術館に行くのかな。そう思って歩くが、途中の交差点で別れた。思い過ごしか、と、とぼとぼ歩く。いや、そうではなく、僕が道を間違えただけであった。引き返し、美術館に着くと、先ほどの人達がもう着いていた。

0707014 着くや否や、予想に反してものすごい人だかりだ。とにかく女の子が多い。何か間違えたかと思う程に大人気。僕が知らないだけで、実はダーガーは有名だったのか?驚いた。

幼くして両親との死別、感情障害、重度の精神遅滞のため施設への収容、天涯孤独の人生。そんなダーガーの描く世界は、凄まじいものがあった。概念化されたメルヘンとは違い、病的で、しかし、あまりに純粋。彼が何歳でこれを描いたかという様な事を考えると、なんとも不気味だ。それに裸の少女も多かった。ペニスが生えた少女の存在など、正直なところどう捕らえればよいのか分からなかった。同行者でもいれば、もう少し幅広く理解がおよんだかもしれない。

0707014b_1



----------

 話は変わるが、原美術館はとてもいい所だった。緑に囲まれた趣のある建物や、カフェなど。駅前でもないしこの雨だというのに、カフェもいっぱいで、人気の良さが伺える。そういえば“装苑”で、誰だったか、原美術館をお気に入りに挙げていたっけ。

いやそれより、常設展示にあった須田悦弘の「此レハ飲水ニ非ズが凄かった。とにかく凄く良かった。あの花は彫刻なのか?材料が“木”とあるが・・・。いや、まさか・・・。何か、とんでも無いものを知ってしまった気がする・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 13, 2007

Y's パラシュートパンツ

Y'sに行ってきた。今日は、いつも買い物をしている方の店舗に。担当はお休みということでした。

0707013b パラシュートパンツを買った。これは、ギャバでもないし、ストリートっぽくなってしまうかなと懸念したのですが、やはりそこはさすがという感じで。ああ、いかにもY'sだな、という見栄え。余談ですが、Y'sの服は大きいので、自分の身長をコンプレックスに感じる間もない。大きすぎるかな?という不安すら芽生える程で、安心して身を預けられます。

個人的なポイントとしては、おおきなポケット。本が入るかどうかが基準。これなら、好きなだけつっこめそうだ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ヨウジのワイドパンツ

ヨウジのギャバパンツが届いた。オークションで購入したもの。いかにもHommeという感じで、でかい。

0707013 パンツを写真に収めたのは初めてだ。なんとも幼稚に写ってしまった・・・。ヨウジやY'sが好きな人ならば、これを見れば、「穿くとあれがこうなって、ここがこうなって・・・」とシルエットが思い浮かぶと思う。でも、知らない人が見ると、これはいささか疑問の残る画像だろう。なんとなく、“どーも君”にも見える。

オークションを利用すると、洋服をデータ化して見る様になる。特に、寸法で比較する事が多い。着丈が何cmだとか、わたりが何cmだとか。これはお店で買うときは、まず見えてこない値だろう。おのずと欲しい寸法がわかるようになってくるので、欲しいものを買えるようになる。いい効果だ。

ただ、例のごとくおしゃれかどうかは、また別の話です。その辺は他の人に聞いてください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 12, 2007

「今日、息子が死んだ」 坂井直樹 ②

出会った事のないような切なさが残る。死ぬ前に、事前に遺書を書くという段階がきちんとあったという事が妙にショックであった。きっと、同じテーマを何日も何日もぐるぐると考え続けたのではないだろうか。メッセージを誰かにも知ってほしくて、いつも抱えていたのだと思う。それから、作品を残すというのは、素晴らしいことだなと思った。

父親と息子、という関係を父親の視点で描かれている。人生の先輩である父親の視点は、時に息子を客観的にとらえる。これが自分の事を見られている様に思える事もあって、なんとも気恥ずかしい。僕にも、気がついていない未成熟な思考というものがあるかもしれないな、とぼんやりと思った。

生きている間に見る、と、死んだ後に見る、とでは何かが違うような気がする。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

更新されない日は

昨日と一昨日は、ログを書かなかった。そのかわりに、よく眠った。更新されない日は、寝てる、と書いてあると思ってください。



『犬が喋るようになると、都合の悪いことが増えるでしょう』



Y's RED LABELの“KOSUMI GENTA”とのコラボアイテムが格好良い(セレクトショップにて)。洋服に関しては、ボトムスひとつをとっても、女性は選択肢が多くてずるいな、とよく思う。

0707012
家の前がジャングルだ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 09, 2007

カブトムシを食べる

道端にカラカラとカブトムシがよく落ちている。でも、胴はない。カブトだけ。本体はどこへ行ってしまったのか。カブトをそこに脱ぎ捨てて、すたすたと歩いていってしまった(メスとして)訳ではないだろう。

きっと、鳥に捕まったのだ。ツノはのどにでも詰まってしまうのか。エビフライをあげたら尻尾を残すかもしれない。僕はカブトムシを食べたいと思ったことはないし、あれがおいしいとはとうてい思えないが、なんだか贅沢だなぁと思ってしまう。




-------

例の雑草まみれのつつじの通りをゆくと、向こうから縦縞のパンツのままの中年が歩いてくるではないか。その猥褻(わいせつ)な風貌に、「これは!」と思っていると、彼は口笛を吹きながら、後ろに犬を従えてずかずかと歩いてくる。そして、つつじの根元の雑草を豪快に抜いては捨て、抜いては捨て、しているのだ。しかし、足を止めずに気ままに抜き去るだけなので、彼が去った後の風景は前とさほど変わっていない。景観を取り戻したい、という訳ではなさそうである。ただひっこぬきたいのだろう。

犬は、目の前の猥褻が放る雑草がじゃまらしく、なんとも迷惑そうな顔をしていた。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

チョコレートのお香

チョコレートの香りのお香に割とはまっていまして。

そもそもは、ベッドリネンをチョコレートの色で揃えたので、あとは香りを放てばチョコレートに寝れる、という思いつきのもと、香りを探していたのです。けれど無くて(特に探さなかったのですが)、しかたなくこのお香を買ってきてみたところ、なかなか良いなと。

ただ、火を灯すよりそのまま置いておいた方がいい匂いがするようなので、そのまま置いてあります。一瞬ポッキーかと思います。

070708_1
色が変だ

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Jul 07, 2007

森美術館 3Fミュージアムショップ

六本木ヒルズの、森美術館のミュージアムショップにふらりと寄ってみました。

070707 3FにあるART+DESIGN STORE。実は「自立する傘」という傘を買いに行って、また違うものを買ってきた


ひとつ目は、「パウチパース」という一輪挿し。レトルトみたいなバッグに水を入れて花を生けます。良さを説明するのはなかなか難しいですが、切花という性質とパウチという素材がぴったりはまっていると思います。まぁ、理屈は気にせずに。花を生けて楽しいです。

もちろん繰り返し使用できます。



070707b_1 もうひとつはカブトムシのピンです。これが成長するとカブトムシになる。つまりは幼虫の形をしたブローチです。「うげー」。

1、2周して可愛いという、なかなかの難易度だと思う。気持ち悪いので一目惚れはしませんでした。見ているうちに大好きになっていきました。色々な色があり、キーホルダーもあります。Y'sに合うと思います。よくわかりませんが。

美術館から生活のソースを持ってくるのが楽しい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 06, 2007

Y's 07-08A/W立ち上がり

今日は六本木へ行ってきました。

Y'sの07-08A/Wの立ち上がりを見てきた。でも、担当がいないので特に盛り上がりもなく・・・。ごてごてしたパラシュートパンツが良かった。ただ、やっぱり説明がないとどういうコレクションなのかいまいち見えてこないので、もう一度行ってみようと思います。店内で外人がくつろいでいたのが一番印象的でした。というか外人ばかりで、何語が飛び交っていた。

とりあえず今はセールの時期です。移動して、セール開催中の某デパートの店舗へ。最終的にストールを購入した。というかそれより、路面店と違ってデパートの場合、Y'sの人間ではないデパート側の店員もいるのだと思うのですが(詳しい事はわからないですが、2種いる感触があります)、その接客の仕方に呆れました。あまりにいい加減な事ばかり言うので驚いた。いや、正直に言いますと、怒りでテンションがおかしくなりました。なんだか・・・、非常に残念です・・・・・・。もうあそこへは行きません・・・。





芸術に焦点を結ぶ心は、きっと純粋で潔く、謙虚であるのではないかと思うのです。

070706
撮るのむずかしい

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 05, 2007

ヨウジヤマモト サイト更新

そういえばこれは、「毎日書く」のが目標だった。

------

ヨウジヤマモトのWebサイトがやっと更新されました。過去のコレクションが見れる様になって良いです。ショーのムービーも見れる。特にfemmeのショーが素晴らしかった・・・。音楽に合わせて、舞台奥の暗闇からヨウジの服をまとった女性が歩いてくる訳です。素敵過ぎます・・・。今期のYYモノグラムアイテム何か欲しくなりました。

「Y's」の方は、メンズの「Y's for men」というカテゴリーはなくなっていて、「Y's」のWOMEN'S、MEN'Sとなっていました。お店の名前も変わるのかな。正直なところ、“for men”という響きはあまり好きでないので賛成です。これならメンズも、シンプルに『ワイズ』と発音できますし。

鑑賞するという点では、やっぱり女性の洋服の方が好きです。圧倒的に。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 04, 2007

今日の日記

喉もだいぶ良くなってきた。夕飯を食べるとき、ごはんと共に湯気を吸い込むと咳き込む。しかし、出すまいと口を硬く閉じる。ので、「グフグフ」と、そして花からごはん粒がピョーと飛び出す。

そこで気づいた。一日のうちで、暖かいものを食べるのはいつも夕飯だけだ。そういう食生活に疑問を感じた。

--------

Y's(for menです)のDMが届いた。もう07-08A/Wが立ち上がりだ。特に黒タグが楽しみ。案内には、しっかり“ギャバジン”と書いてあった。やはりギャバには弱い。期待が膨らむ。

オークションでヨウジ(HOMMEです)のワイドパンツを安く購入。ヨウジかY'sのワイドパンツがあれば生きていける気がする。だから、ついたくさん揃えてしまう。

070704
ついカモを練習する

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Jul 03, 2007

WILLCOM [es] 購入

こないだ、WILLCOMのPHSを買った。スマートフォンです。期間限定で安かった。携帯とは随分違う使い心地で、すごく良い。どう伝えればいいだろうか…、家のパソコンを外にも持ち出せるようになった、という感じ。テキストも音楽も、簡潔に、好きなように持ち出せる。

なにより、キーボードを出して横に構えるのが個性的で楽しい。タッチペンも便利。料金も月額3950円。実に安い。人と同じものが嫌な人、一石を投じたい人はおすすめです。携帯へのアンチテーゼです。

070703
iPhoneにもまけない

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Jul 02, 2007

今日も雨

風邪薬を飲んでいるせいか、毎日ぼんやりしてしまう。

どうも気分が浮上してこないのでこの辺で。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2007 | Main | August 2007 »